2015年01月27日

危機感

居酒屋のグダ話なんですけどね、

ISISに拘束された日本人に2億ドルの身代金というニュースが流れて、その話題があがったら全会一致で「払っちゃいけない。」と言う結論になった。

「わざわざ危険を承知で行ったんだから仕方ない。」
「身代金払うと、味をしめた連中が日本人の大量誘拐に乗り出すぞ。」

ここまでは賛成します。
そこで「下手すりゃ日本に居たって誘拐されるかも知れないし。」と言ったら

「いやいや、それは無いでしょ。」と返された。

北朝鮮の拉致が日本国内で行われたことは知ってるでしょうに。人のことは言えない気もするけど、やっぱり日本は平和ボケしてるんだろうね。

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2013年11月09日

食材偽装

200年以上の歴史を持つ老舗企業は全世界で5500社ほど、そのうちの3000社以上が日本にあるらしい。確かに日本人は「長く続ける」ことに重きを置くことが多い。米国にありがちなベンチャー起業して一発当てたら株を全部売ってリタイアしようとか、中国にありがちなバチもんでも早く売り切ってトンズラしちゃおうと言うのとは違う。

企業活動を長く続けるのに必要なのは信頼であろう。なので日本人の多くには「名の通った企業は顧客を騙さない。」と言う思い込みがある。昨今話題の有名ホテルのレストランにおける食材偽装がなぜあれほど騒がれるかと言えば、有名ホテルだから。そこのレストランの値段はそれなりにコストがかかるから高いのだとの妄信とも言える思い込みの信頼が裏切られたからだ。
食材偽装そのものは、たとえば回転寿司のネタが深海魚ばっかりだと言うことはずいぶん前から公知になっているが、値段が値段なので納得したりする。


、、、いや、値段が安くてもミートホープみたいなのは別。
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2013年07月09日

生餌

生きたままの犬や猫の顔や体にフックを付けて、それを生餌としてサメ釣りをするという、なんとも胸糞が悪くなるような記事に出くわした。
餌にされる前に救出された犬の写真を見たが、上顎からフックが飛び出ている、目を背けたくなるような写真なのだが

ちょっと考えてみた

生きたまま針を付けて生餌にするってのは
普通に行われているミミズとかゴカイを餌にするのとなにが違うのか?

犬の写真には心を痛めるのに、ゴカイには平気で針を刺せる。
何故こっちは平気なのか?
小さいから?
血が出ないから?
鳴かないから?
可愛くないから?

どう考えてもゴカイが良くて犬が駄目として論理的に矛盾の無い理由にたどり着けない。


で、ここからが本題かもしれないけど、

捕鯨は日本の文化だと思っていた。いや、今でも思っているし、
牛食っている奴らから鯨を食べることに文句言われたくないと思っているが、

ゴカイが良くて犬は駄目って感覚と、鯨が駄目って感覚は同じなのかな。
posted by ホンロン at 19:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 日本人

2013年05月23日

近隣との付き合い

最近どうも韓国にしろ中国にしろ隣国と日本の関係、特に国境をめぐって、が芳しくない。
そんなニュースがでると、きまってこんなコメントが聞かれる。

「お隣なんだから仲良くしないとねぇ。」


いや、それ無理だから。
仲良く出来ないから別の国なんだって。
日本人の思う「仲良く」が出来るなら国を分ける必要ないし。

ご近所の付き合いと国同士の付き合いを一緒に考えちゃいけませんって。
ご近所の場合は明確な境界線があって、ちゃんと政府(≒絶対権力)が管理してくれてます。
もしこれが「お隣との境界線は話し合いで決めてください。」となったらどうなるか想像してみ?あちこちで細かい、しかし醜い争いが始まること必至でしょう。

国際司法裁判所と言ったって強制力ないしね。
posted by ホンロン at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本人

2012年12月26日

KFC

「日本ではクリスマスに競い合ってケンタッキー買ってるらしいぞ。」と海外で笑われている。そんなネット記事を読んだ。

「お正月だからラーメン食べに行こうか。」こんなこと言ってるのと同じように見えるのかな?

日本では七面鳥はメジャーな食材ではないしね。日本人からすればどっちも同じようなもんか?
KFCの戦略が上手かったと言うのが一番なんだろうけど、そもそもクリスチャンでもないのにクリスマスで騒ぐこと自体がおかしいのか。

posted by ホンロン at 06:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本人

2012年09月17日

暴動

反日デモを名目とした暴動が中国各地で勃発している。

「ひでーなー」とか「これだから民度の低い国は」とか「こんな国だと分かっているのに進出する企業が悪い。」とか色々意見は出ているが、
日本では中国人を襲撃どころか反中デモの気配すらない。


それ自体は日本人の良さでもあるのだが、政府がそれに甘えて抗議しないとしたらおかしいぞ。相手は屁理屈で主張して来ているのだ、こちらも屁理屈で十分。ただし、無謀は駄目。この辺のさじ加減は難しいんだろうなぁ。外務省にできるんだろうか、、、
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2011年12月12日

復興庁

復興庁の設置法が先の国会で成立したわけだが、

菅総理の時には復興庁の早く早くと皆言っていた訳だよねぇ。
それが来年3月までに設置することを決める法律がやっと成立したわけだ。
なんで遅いって文句出ないのか不思議なんですけど。



単に菅さんを辞めさせたい人が多かったってことだろうねぇ。
利権集団か。
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2010年01月04日

自負

江戸時代末期、開国した日本に来た外国人が驚いたことの一つに
日本人の識字率の高さがあったと言う。
それは寺子屋による庶民への教育の賜物であることは明らかだろう。

明治政府の敷いた学制により寺子屋そのものは消滅したが、
寺院に併設された幼稚園が少なくないことから
幼児教育はお寺で と言う環境は未だに自然なものとして日本人に受け入れられている。
面白いのは、お寺の幼稚園でもあまり仏教色を出していない点であろうか。もともと八百万の神を受け入れている日本人なので、特定の宗教に固執する姿勢は嫌われるのかも知れない。

お寺の幼稚園では僧侶が理事長、奥さんが園長先生というケースが少なくないらしい。
幼稚園教諭は免許が必要であるし、理事長なら名前だけで実務がほとんどなくてもなんとかなるので僧侶と兼任が可能と言うことだろう。たまには幼稚園行事のお手伝いもするだろうが。

私の親戚にもそんな「お寺の幼稚園」に通う子供がいる。
お年始で親戚が集まった時に写真を見せてもらったのだが、理事長が時折行事に参加していた。
豆まきの鬼とか、運動会で父兄と一緒に綱引きとか、クリスマス会でサンタとか。


豆まきの鬼は、、、まあ、良いです。

だけど

サンタ役って、


仏教僧侶としての自負は無いの?
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2009年05月05日

ロック葬

忌野清志郎氏の密葬がロックライブ葬ということで行われた。

氏のことは良く知らないので、本当に故人の希望なのか分からないけれど、

遺影はピンクの額
花は赤いバラなど
RCの曲がガンガンかかり
出棺時は皆で拍手

主催者?側の意図は感じられると思う。



だけど、参列者はみんな喪服。

どうせだったら派手な衣装で追悼してあげれば良いのに。
posted by ホンロン at 22:15| Comment(4) | TrackBack(0) | 日本人

2009年05月04日

世襲議員

代議士の世襲に制限をつけるべきかどうか話題になっている。
いわゆる「三バン」を引き継いで立候補するのはずるいと言うのが争点だけど、

それじゃあ

秘書が三バンを引き継いで立候補するなんて例はいくらでもあるが
こっちは良いの?


私としては、伝統芸能ではないんだから世襲はおかしいとは思うけれど、その人に能力があるのであれば世襲かどうかはあんまり投票時の判断材料にはならない。

そもそも、
先代を越える仕事をしていれば世襲を問題にする人は出てこないよ。

この点、ご当人達にはしっかりと考えていただきたいものです。
posted by ホンロン at 20:52| Comment(4) | TrackBack(0) | 日本人

2009年05月02日

賛辞

賞賛まではしなくても、少なくとも貶すとか嫌いと言うことは憚れる
かと言ってそれが良いと認めたくはない状況ってありますよね

例えば上司のお宅に招待されて「珍味」を出されたり
わけの分からないオブジェ(壷とか)見せられて

「どう?気に入った?」

なんて言われた時ですよ。

ここで、下手に「美味しいですね」とか「素晴しいですね」などと言えば
何かの度にお土産に持たされて処分に困るとか
その手趣味の方の集会へのお誘いが来るとか
後々困ることが想像できるわけだけれども、


では、なんと言って切り抜ければ良いか。

答えがあります。

知りたい?



これは、好きな人には堪らないでしょうねぇ。


褒めたみたいに聞こえるけれど、自分が好きだとは言っていない、

完璧です。

ここで「ほう、気に入ったかね?」と聞かれたら
「いえ、私はどうも造詣が深くありませんので。」と言って逃げます。





さて、先日、
某女史がにこやかに、しかし居高気にお菓子を配っております
「苦労して手に入れたんだからね。」
ナントカ牧場の生キャラメルとのこと。あぁ、あの、
高いうえに、なかなか買えないらしいですね。
そりゃどうも、有り難くいただきます。



え、、っと、私には
 単に 甘いバター にしか感じられないんですけど、、、
(あまりに予想と違うためか、どちらかと言えば気持ち悪い味に近い。)

しかし、某女史、あきらかに賞賛の言葉を期待して私の感想を待っています。


逃げ方を知っててよかった。
posted by ホンロン at 20:25| Comment(3) | TrackBack(0) | 日本人

2008年08月01日

貯蓄に走る若者

とあるTV番組で「貯蓄に走る若者」と言うような特集をしていた。
「趣味は貯蓄」とか「目標1,000万円」など、しかもそこまでの貯蓄する理由は「何かあったときのため」だそうな。つまり具体的な目標もなくただ貯めているようだ。

それって楽しい?

私の先輩に貯蓄の鬼と呼ばれた人がいる。
当時手取りの月給が20万円満たない状態で貯蓄を月10万円、ボーナスは40万円、これで年200万円貯め、2年で400万円、
そしてその400万円で車をキャッシュ購入した。

若い時の貯蓄ってそういったものじゃないのかなぁ?
今頑張って貯めても、定年後とかに使おうとしても目減りしてちゃつまらないでしょ。

と、思っていたのだが、

よくよく考えてみれば、今の若者の年代はバブル崩壊後の低成長時代に子供時代を過ごしてきた年代なのである。

私などは、例えば初めて買った少年マガジンが70円ぐらいだったが、10年後には150円、さらに10年後には250円と10年で物価が倍ぐらいになるような経験をしてきている。そのため今貯蓄しても10年後には価値が半分になってしまうような感覚がなかなか抜けないのだが、

彼らは物価は上がらない、いや、一部では下がるぐらいの状況の下に少年期を過ごしてきたので、金は貯められる時に貯めておこうという気持ちが自然に生じてしまうのかもしれない。

と言うことで若者が貯蓄に励むと言う心情を理解できないこともないのだが、

それでもやはり
若いうちは自分への投資をバンバンやっとけ
と言いたくなる。

オジンくさい?
posted by ホンロン at 21:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 日本人

2008年03月09日

少子化対策

少子化の問題は日本の将来を考える上で大きな問題であることは間違いが無い。
ただ、政府の対策案は「女性が子供を二人以上生んでも働き続けられる環境作り」のみに重点がおかれているようだ。
いや、それはそれで大事なのだろうが、ピントがずれていないだろうか?

私の周りを見ると、子供が二人以上と言うのは普通で、むしろ一人の方が少数派である。
四人となると多いなぁと言う感じを受けるが、三人はけして珍しくなく、二人以上子供をもうけることにさしたる障壁があるとは感じられない。

少子化の真の原因は独身率の上昇ではないだろうか?

私の職場では、地方都市にある技術系の研究所なので標準サンプルにはならないかもしれないが、30歳以上で未婚の男性は3割強、女性で3割弱いる。

何故結婚しないか?理由は色々だと思うが、生活がどんどん便利になってきていて一人でいても不自由を感じないと言うのが大きいように思われる。

政府の少子化対策は、ある意味さらに便利な社会を作ろうとしているので、、、逆効果じゃない?
posted by ホンロン at 20:21| Comment(7) | TrackBack(0) | 日本人

2007年12月22日

クリスマス

クリスチャンでもないのにクリスマスで大騒ぎする日本人に対してよく批判があったりする。しかし、クリスマスはキリストの降誕を記念する祝祭と言うことになっているが、元々冬至のお祭りをローマ教会がこじつけてそうしちゃっただけの根拠が無い誕生日であるからして別に日本人が騒いだってそう文句を言われる筋合いは実は無かったりする。

ただし多くの日本人にとってクリスマスは
12月24日で、恋人と過ごし、サンタがプレゼントをくれる日
になっているのでクリスチャンには奇異に感じることだろう。


彼らにとってのクリスマスは日本人にとってのお正月だと考えると良いかもしれない。
12月25日その日で、家族が集まり、静かにすごす日
なのである。

以前私の勤務先にアメリカから研修生が来ていたことがあり、ちょうど会社の交友会主催のパーティーが開催される時だったので
「今週末にクリスマスパーティーがあるけど参加するかい?」
と誘ってみたところ、彼は片眉をピクっと上げて
「何言ってるの?クリスマスまでまだ一週間以上有りますよ。
と答えたのであった。

(日本人のあなたは12月中旬に「今週末に初詣行かない?」と誘われる状況をご想像いただきたい。)

あぁ、やっぱり頓珍漢なことしていると批判受けるわな、こりゃ。
posted by ホンロン at 21:46| Comment(6) | TrackBack(0) | 日本人

2007年08月17日

権利と義務

外国人の知り合いはアメリカ人と中国人しかいないのだけれど、彼らの共通の特徴として権利の主張が強いという印象がある。
ただ、ここからは個人差があるが、権利の主張ばかりと言うわけではなく行使した権利に付随する義務は別に文句言わずに従っているので我侭とは違うようでもある。
何故彼らの権利の主張が鼻に付くのか、しばし考えてみたのだが、権利と義務に関する考え方が日本人と彼らとで差があることに気づいた。

義務を果たすと権利を得る。
おそらく多くの日本人はこの感覚だろう。しかも自分に関係する義務は全部果たしてからでないと権利は一つたりとも主張できないような強迫観念を持っているかのような人も珍しくない。

それに対して彼らの感覚は
行使した権利には義務が発生する。
なんだと思う。
あくまで権利の行使が先。この感覚を理解しておかないとトラブルの元になりかねないので注意が必要である。


日本人の「行使していない権利に対する義務を先に果たす」習性はいつごろ身に付いたのか分からないが、
日本以外ではあまり見たことがないプリペイドカードが普及するなんてのはその辺に理由があるんだろう。
posted by ホンロン at 11:46| Comment(10) | TrackBack(0) | 日本人

2007年07月10日

ブートキャンプ

ビリーズブートキャンプ たいそうな人気だそうな。
見たこと無いので内容は伝聞のみだけど、

たとえば
腕立て伏せ30回(ふんふん) を   8セット


    、、、、、(@_@)はい??

そりゃ エクササイズ ではなく、まるっきし 訓練 でしょうが。
ダイエットとか言ってますが、間違いなく 痩せる ではなく やつれる ですよ。

しかし、内容聞いてみて日本で受けるのも分かる気がした。
「辛抱強い」と「飽きっぽい」が何故か無理なく同居している日本人にとって、辛い訓練だけど一週間で効果があると言う謳い文句は食指ビンビンものだろう。

なんでもレンタルビデオ店ではどこ行っても貸し出し中らしい。



やっぱ、見たいけど、買ってまでの物ではないっつう人が多いんだろうな。
posted by ホンロン at 23:10| Comment(4) | TrackBack(0) | 日本人

2007年07月07日

七夕

7が三つ並んだので記念に開設しました。
無意味なぼやきを吐く他愛も無いサイトです。


さて、本日は七夕。
七夕となれば織女と牽牛の伝説ですが、
「仕事も忘れ愛し合った二人が天帝の怒りにより引き裂かれ、7月7日だけ会うことが許されるものの、雨が降ると天の川を渡れず会うことができない。」だから可哀想な二人のために皆で天気が良くなるようにお祈りをしましょう、、ここまでは、そんな二人のことは放っておけと言う気もしますが、まぁ良いです。

昔から疑問だったのは、
何故に短冊に願い事を書いて竹に吊るすのか?

「二人の逢瀬」と「願い事」がどうにもリンクしないのです。

要するに「二人の逢瀬が成就するようにしてあげるから、うまく逢引できたら私のお願い叶えてね。」ってことでしょ?
で、実際に何するかと言えばちょろっとお祈りするぐらいで、求める対価は「大会で優勝できますように」だの「Wiiが欲しい」だの「ゲキレンジャーになりたい」だのかなりアンバランス。
切羽詰った二人の足元を見た、それでいて雨が降っても責任は一切取らない、ノーリスク・ハイリターンを目指す
正に やらずぼったくり
な行動に他なりません。

そんな浅ましい行為を幼子達にさせて良いものか、非常に疑問が残ります。

あ、ただね、気がついてないかも知れないけど、

相手は享楽にふけって仕事をサボりまくった連中ですよ。
そんな奴らが願い事聞いてくれるなんて期待するのは大甘なんですけど、、、、


ま、なんですよ、動機も相手もろくなもんじゃねぇ、ってことでしょうか。


ちなみに、
織女と牽牛の伝説は当然中国にもありますが、短冊に願い事を書く風習は日本だけです。

posted by ホンロン at 23:05| Comment(3) | TrackBack(0) | 日本人